2019年01月28日

マテバスパイラル



これは4インチマテバのヨークです。
どツボの深みに突入、、。

面を出すとラインが曲がりラインを修正すると
今度は鋳物特有のスが出てきて訳が分らなくなって意識が薄れそうに、(泣き)


すったもんだで5,6回やり直しました・・。

フリーハンドは辛い。  


Posted by soul at 23:47Comments(0)

2019年01月25日

色の差。



金属とプラを完全な同一色にする方法は塗装だと思います。
しかし染めでも違和感が無い質感を得られることが出来ます。
シリンダーヨーク上の部分を染め下は塗装、(油が飛んで点々に、、)


残っていた3種で染めましたが偶然が頼りです、、。(笑)


後は経年で色が近かずくのを待ちます。  


Posted by soul at 23:44Comments(0)

2019年01月18日

照り。



フラットクリアー塗って磨くとシットリテカテカに!


800番までペーパーの後、水性スティン塗布しフラットクリアー。  


Posted by soul at 23:42Comments(0)

2019年01月13日

4インチでリベンジ(無駄使い)



またマテバです、、。
前回は下地処理が失敗し、
なんとか誤魔化したものの納得がいかないままでした。

そのうちリベンジしたいと思っていたところ知人が某ショップ4インチカスタム
を持っていたので譲ってもらいました!


今回ペーパーがけのやり方は他のブログのカスタマー様から
御教授してもらい挑戦しました。
もう失敗は出来ない崖っぷち&心折れ状態なので必死!


手を加えたのはまだバレルとグリップのみです。


フレームは最大の難所・・。
一瞬の油断で角ダレと刻印消しが銃を台無しにします。  


Posted by soul at 22:44Comments(0)

2019年01月06日

このへんで妥協。



消してしまった刻印をどうするか、


無謀にも自分で刻印らしき文字をキリでいれたんですが
ダメで捨てようかと思いました。


思い付いたのがサイレンサー仕様なので
SUBSONIC(亜音速弾)の注意書きのプレートを貼って
つじつまを合わせようと!


薄いアルミ板にインレタを入れ剥がれ防止にクリアーを厚く塗ってます。


ラッチ回りも少し手直し。




ブルーと塗装(フレーム)のツートンになってしまいましたが
強引に場当りカスタムを終了しました。  


Posted by soul at 17:15Comments(0)

2019年01月03日

刻印が、、



やっちゃいました、、。

研ぎ出しもやっと終盤!ほっとしたのも束の間
刻印がほとんど残ってない、、
早く終わりたい一心で夢中でやってたら正月早々トホホ、

とりあえず少し残った刻印を瞬着で埋めて染めは出来ないので塗装し
インレタで適当な数字を(文字種がもうこれしか残ってない)


刻印を外注に出すか、
フレームをもう一つ買うか、
このままいくか、

マテバは平面の集合体のようなもので
均一に面出しを行うのはハードルが自分には高かったようです。


メーカーはフレームだけって売ってくれるのかなぁ~?  


Posted by soul at 19:05Comments(0)

2019年01月02日

最大の難所。



HAPPY New YEAR
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ブルーイングを行うには全バラが基本なんですが
時に「これどうやるの?」に出くわします。

マテバはリアサイトのスクリュウ抜け止めピンが一方通行なので
出てきてくれません。(フレームを破損させて出した方も、、)
細いピンや磁石でやってもダメでした。
この小さい穴に入ってます。





そこでゴムハンマーでトントン。
ポロっと出ました!極小パーツなので見失いに注意です。


シリンダーは染めが終わってます。

分解出来たのは良かったんですが、、

これ組み立てられないかも、、。(・・:)

最大の難所はピンじゃなく組み立てだったんです・・・。  


Posted by soul at 11:15Comments(0)